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診療について

心療内科・精神科に関するものから
成人病などの一般内科まで診療をいたします。

このような心身の不調を感じていらっしゃる方、
まずはわたしたちにご相談ください。

  • 最近疲れやすい。
    からだがだるい
  • 気分が
    沈むことが多い
  • やる気が
    起こらない
  • 不安で
    動悸がしたり
    息苦しくなったりする。
  • 眠れない
  • 他で異常なしと
    言われたが、
    身体の不調が続く。
一般内科
風邪・高血圧、高脂血症などの一般内科にも対応いたします。
各種ワクチン接種
インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチンを実施しております。
心療内科・精神科
うつ病、適応障害などのストレス因関連症候群、不安障害、睡眠障害、自律神経調節障害などの精神科・心療内科に関するものから、女性特有の心と身体に関するお悩み、男性更年期の不調に関するお悩み、生活習慣病などの一般内科まで診療いたします。
その他、心と身体になにかお困りがあれば私達にご相談ください。
ストレス因関連症候群:適応障害
「ストレス因により引き起こされる情動面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」あるいは「はっきりと確認できるストレス因に反応して、そのストレス因の始まりから3ヶ月以内に情動面または行動面の症状が出現すること」と定義されています。

つまり、環境の変化や出来事(転居、転勤、異動、新しい人間関係など)が、強いストレス負荷となり、心身のコンディションに不調をきたすことです。

症状としては、気分の落ち込み、情動の不安定性(急に涙が出てきたり、怒りっぽくなったりと感情のコントロールが難しくなります)不安・緊張感が強くなり動悸がしたり、呼吸が苦しくなったり、めまい、吐き気、胃痛、腹痛などが出現します、また寝付きが悪く、夜中に目が覚めることもあります。

食欲も安定せず、食事が入らなかったり、過食になったりします。
しかし、ストレスの原因となっている状況を調整できればこのような症状は改善することも少なくありません。
ただし、ストレス負荷から離れることができない状況が続くと、慢性化することもあります。
治療法はまず何よりストレス因となっている環境を変えること、環境調整です。

そして、実際に出現している個々の症状に対して、薬物療法を行ったり、ストレス負荷に対するレジリエンス(回復力)を高めるよう精神療法をあわせて行うことが好ましいと言われています。
気分障害:うつ病
気分が落ち込む、疲れやすい、全身倦怠感が続く、やる気がでない、何もしたくない、すぐに涙が出る、いらいらする、食欲がない、寝付きが悪い、寝てもすぐに目が覚める、朝起き辛いなど様々な症状を認めます。

治療はまず休むことです。
疲弊している心身を十分に休ませることができるような環境調整を行った上で、食事、睡眠などの基本的生活を整えることが大切です。適度な運動も抑うつ状態の改善には非常に有効であることがわかっています。個々の症状に対しては慎重に経過観察を行いながら、薬物療法を行います。

また、自分の考え方の癖、特にネガティブ思考を修正できるよう、認知行動療法などの精神療法を取り入れることも勧められます。
不安障害

社交不安障害

人前で発言するなどの場面で過剰に緊張し、動悸、冷汗、手の震え、喉のつまり感などを自覚し、頭が真っ白になり、うまく話せなくなるなどの症状を認めます。
しかし、こうした場面から離れるとある程度普通に生活できることが多いです。

パニック発作

突然、強い恐怖また不安感に襲われ、動悸や息苦しさ、喉のつまり感、胸痛、発汗、震え、吐き気、めまい、ふらつきなどの症状を自覚し、発作が収まっても、また同じことが起こるのではないかと不安になります。
ほとんどの場合、原因なく起こったように感じますが、何らかのストレス負荷があったり、体調が優れず、不安の閾値が低くなっている傾向を認めることも多いです。

全般性不安障害

はっきりとした理由なく、常に不安や恐れを感じ、落ち着いて過ごすことができず、物事に集中することも難しくなります。
疲れやすさ、筋肉疲労、頭痛、めまい、喉のつまり感、食欲低下、寝付きの悪さなどの症状も認めることがあります。
まずはどのような種類の不安障害であるかを見極め、診断した上で、それぞれの症状、状態に応じて薬物治療、および認知行動療法を行います。

睡眠障害

不眠障害

寝付きが悪い、寝ても途中で目が覚めて、再入眠に時間がかかる、熟眠感がない、朝早くに目が覚めるなどの症状を認めます。
はじめに、どのようなタイプの睡眠障害かを、発症原因の有無や、どのような症状であるかなどを、詳細に把握したうえで診断します。
治療の基本は生活習慣の見直しと薬物治療になります。
また、ナルコレプシーや睡眠関連呼吸障害の場合は当院にて簡易睡眠時無呼吸症候群検査を施行し、これらの疾患の疑いがある場合は、さらに終夜ポリソムノグラフィー(PSG)検査等が必要となりますので、検査機能をもつ高次医療機関をご紹介します。

ナルコレプシー

夜もしっかり眠れているにも関わらず、眠気を感じ、睡眠に陥ります。

概日リズム睡眠ー覚醒障害

交替勤務や夜勤、時差を体験する職業的スケジュールにより、内因性生物リズムに変調をきたし、睡眠、覚醒スケジュールが障害されるものです。

呼吸関連睡眠障害
(睡眠時無呼吸症候群)

睡眠中の大きないびき、呼吸停止や日中の眠気、疲労感を自覚します。
脳血管障害、心臓疾患などの危険因子になります。

睡眠時随伴症

入眠後に無意識のうちに歩き回る睡眠時遊行症や、夢にうなされて大声をあげたり暴れたりする、レム睡眠行動障害、睡眠中に強い恐怖にかられて大声を発する、睡眠時驚愕症などがあります。

睡眠関連運動障害

入眠時に足がむずむずしてなかなか眠りに入ることができない、むずむず足症候群、睡眠中に足がつってしまう下肢のこむら返りなどがあります。

月経前症候群(PMS)治療
月経前の2日〜14日ほどの間に身体的、精神的症状が出現します。
下腹部痛、腹部膨満感、腰痛、むくみ、関節痛、乳房の痛みや緊満感、頭痛、頭重感、悪心、嘔気、食べむらや、気分の落ち込み、不安の亢進、いらいら、怒りっぽい、睡眠障害など様々な症状を認めます。
ホルモンの影響、神経伝達物質の分泌の問題などが関係しているのではないかと言われていますが、未だ原因は解明されていません。
治療は薬物療法と精神療法が基本ですが、症状が重く続く場合には、婦人科との併診にてホルモン療法の導入も検討していただくこととなります。
女性更年期障害
閉経の5年〜6年ほど前頃から次第に卵巣機能が低下し、卵巣ホルモンが少なくなっていくことにより、心身のコンディションに不調をきたすもので、頭痛、頭重感、のぼせ、顔のほてり、動悸、急な発汗、寝汗、全身倦怠感などの身体症状や、気分の落ち込み、いらいら、落ち着きのなさ、漠然とした不安、健忘などの精神症状を認めます。
治療は薬物療法と精神療法およびホルモン療法となります。ホルモン療法については婦人科へご紹介いたします。
男性更年期障害
LOH症候群(Late onset hypogonadism syndrome)とも呼ばれます。
男性ホルモン(テストステロン)は20歳代から徐々に低下していきます。この影響で、身体的機能の低下、精神症状が発現します。
精神的症状としては、気分の落ち込み、不安感、いらいら、気力の低下、興味関心の低下、健忘、不眠、食欲低下、性欲低下など、また身体的症状としては、体力低下、易疲労、全身倦怠感、発汗、ほてり、EDなどの性機能障害を認めます。
治療は、食事、運動などの生活習慣の見直しと薬物療法が主体となります。
薬物療法は出現している症状に応じて、漢方薬や抗不安薬、抗うつ薬、ED薬、ホルモン補充療法等を行います。
ED薬の使用や、ホルモン補充療法に関しましては、適応の可否を見極める必要があります。
特にホルモン補充療法につきましては前立腺疾患などがある方には施行できませんので、泌尿器科への併診が必要となります。

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当院は完全予約制です。
まずは、ご連絡いただきお悩みや症状についてお聞きいたします。
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